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モバイル保険とは
モバイル保険 はさくら少額短期保険が提供している業界初の保険で、スマートホン、タブレット端末、ノートパソコンなどを対象にしているみたいですサービスとしては月700円払えば、年間10万まで修理代払うよってことです
しかも3端末まで補償してくれる
もっと言うと
主端末は修理可能な場合上限10万円まで修理不能の場合は2.5万円まで
副端末は修理可能な場合2台合計で3万円まで修理不能の場合は7千500円まで
年間最大10万円まで何回でも補償
対象となる端末
スマートフォン、タブレット端末、ノートパソコン、スマートウォッチ、ワイヤレスヘッドフォン、ゲーム機、Wi-Fi ルーターなど被保険者が所有または使用する、日本国内で販売されたメーカー純正の製品(日本法人を設立している日本国外メーカーを含みます)および移動体通信事業者で販売された(仮想移動体通信事業者を含みます)、通常生活の用に供する無線通信が可能な端末機器としております。
プレステやスイッチなどのゲーム機も補償の対象にできるみたいです
対象外となる端末
国内での使用が認められていない端末(技適マークがないもの)やドローンやラジコンのように操作者から離れた地点で遠隔的に動作する機器は補償対象外です
とあるので日本未発売の海外製品は対象外になるかもしれません
また個人売買(ヤフオク、メルカリなど)、譲渡品は対象外みたいです。中古品は 国内メーカーの製品で、端末取得日から3ヶ月以上の販売店による保証がついている端末であれば対象となるそうです
モバイル保険の自分的解釈
モバイル保険 は修理時にお金を出さなくていい。最大10万円までだけど…。Apple careでもドコモでもそれぞれ長所短所あるが、必ず月額+一定の料金を払わないといけない。このことを考えながら自分にあった補償を付けて欲しいと思うモバイル保険のメリット
月700円で安い(Apple careは24,624円でモバイル保険は16,800円なので2年間で7,824円安い)
700円で3端末まで対応
MNPをしてもそのまま継続して使える
端末を購入してからの加入期限が長い(購入から1年以内の端末)
修理の際に費用が掛からない(ドコモの場合,リフレッシュ品と交換する際に別途~11,000円費用が掛かる)
モバイル保険のデメリット
国内のみの補償なので海外では対象外になる
モバイル保険 の修理業者(キャッシュレスリペア)を利用してiPhoneを修理するとメーカー保証がなくなる可能性がある一度登録を削除してしまった端末は再登録、別契約できない
壊れたら修理に出して先に修理代を払わないといけない
盗難は対象だが紛失は対象外
モバイル保険では、バッテリー交換とデータ復旧サービスは対象外
モバイル保険に入ったほうがいい人
端末をよく壊す人
端末を複数持っているけど、安く補償を付けたい人
端末購入時に補償を付けなくて、途中から付けたくなった人
月額のほかに、修理の時もお金出したくない人
モバイル保険に入らなくてもいい人
スマホを水濡れ、破損させたことのない人
海外にほとんど住んでいる…(笑)
新品で1万円位で買えるスマホを使っている人